ブログ絵本「フルーツ島からの手紙」ピピのつばさアナザーストーリー (カラスのリルケの不運と幸運12)

ブログ絵本「フルーツ島からの手紙」ピピのつばさアナザーストーリー (カラスのリルケの不運と幸運12)
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(カラスのリルケの不運と幸運12)


リルケに大きなトマトと間違えられて、

お尻を口ばしでつつかれて

びっくりしたピピただけど。


リルケの話を聞いて、

スイカさんや、チキチキも、

リルケに間違われて

つつかれたのをしったら。


ピピは、大笑いして

楽しくなって機嫌が直ったので、

ピピは、収穫したトマトを

半分リルケに分けて上げました。


すると、そこへスイカさんとチキチキが、

スイカとトウモロコシをたくさん持って、

やってきました。


第13回へ続く

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「妖怪と何かは闇夜に出る?」
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「妖怪と何かは闇夜に出る?」

あれは確か、そう、ちょうど

今ぐらいの季節のある日の事でした。


夕暮れ近くに集合場所に集まり

男女数人で蛍を見に行った時の事です。


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辺りが暗くなるのを待ち、

みんなで蛍がいる場所をめざして

山道を歩いて行ったんです。

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道は、舗装もされていないような細い道で。

漆黒の闇と言うほどではないものの

そばに人がいる程度は分かりますが、

その人の表情までは分からない

位の闇でした。

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皆で、何やかや話ながら歩いて行くと、

一人の女子が、

ピタット立ち止まったのです。


そして「道の先に何かいる」と言うんですね。


「えっ、」と言ってみんなも立ち止まりました。



そして、道の先を見たんですけれども、

誰も何も見えないんです。

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誰かが、「何もいないよ」と言っても。

その女子は、

やっぱり何かがいると言って、

その場所から動こうとはしないんです。



男子の一人が懐中電灯を

道の先に当てても、誰も何がいるのか

さっぱり分からない。

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それで、男子の一人が

恐る恐る道の先に行ってみると、

なんとそこには、

マムちゃん、がいたんです。


マムちゃんと言っても

「じじい、ばばあ、コノヤロー」

とラジオで言っている

あのマムちゃんの方ではない、

マムちゃんが、いらしたんですね。


それで、男子の一人が

俺がどかしてくると言って、

そっと道の外へお引き取り頂いてから

みんなで、

蛍を見に行ったことが有ったんです。


でも、不思議ですよね。

その女子以外には、誰も暗闇の先に、

そんなものがいるなんて事は思わずに

歩いていたのに。


なぜ、その女子だけには

分かったのでしょうか?


まあ、山道だし、

なにか出てくるんじゃないかと

気を付けて歩いていたという

事もあるでしょうし。

他にも、いろいろと理由は

考えられますが、なにか、察知する

と言うか感覚みたいなものも

あったのかも知れませんね。

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そのように考えると。

普通の人よりは、

特別な感覚や能力と言うものを

持つ人もいるのかな何て事も

考えたりもします。


たとえば「ゲゲゲの鬼太郎」のような

妖怪漫画を描いていた水木しげるさん。


水木さんなどは、

本当に妖怪が見えて居たり、

感覚で何か妖怪のようなものを

察知していたのかな、

なんて思ったりもします。

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それに水木さんは、

戦時中に南洋の人たちと、

とても仲良くなり。


日本へは帰らずにジャングルで

私たちと、一緒に暮らそう

何ていわれたほどだから、

精霊や妖怪たちとも通じ合える

特殊能力の持ち主だったのかな

何て事を考えたりもします。


きっと水木さんならば、

今の日本の政治を見て、

姿かたちは人なれも、

その心根は見るも怖ろしい

妖怪たちで有ると見抜いていて、

こんな日本ならば、よほど南洋の

ジャングルの方が楽園だったと

思ったかもしれません。

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アート芸術系4コマ漫画「美観の人々」と童画 秋野あかね美術館
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