ブログ絵本「フルーツ島からの手紙」ピピのつばさ・アナザーストーリー (カラスのリルケの不運と幸運8)

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(カラスのリルケの不運と幸運8)

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トウモロコシの茶色のヒゲと間違えて、

リスのチキチキの頭を口ばしでつついて、

怒ったチキチキに追いかけられてトウモロコシ畑から、

逃げ出したカラスのリルケは。

空を飛びながら、何か美味しそうなものはないかと探していました。

しかし、なんども、朝ご飯を食べそこなって、

お腹の虫が今度は「グゥー」と鳴きました。

その頃には、時間も、もうお昼になっていました。

真っ黒で立派なツバサを羽ばたかせながら、

次に、リルケが見つけたのは、美味しそうなトマト畑でした。

「おっ、うまそうトマトを見つけたぞ!」



第9回へ続きます。


モスキート伯爵とトマト
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どこか遠くの、

ひろいひろい海に、

ひとつの島ががありました。

その島には、

心やさしい果物の妖精たちが住んでいたのです。


そして、その島には果物の妖精以外に、

ちょっと不思議な住人たちも住んでいたのです。


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モスキート伯爵が、

なぜフルーツ島に住んでいるのかは誰も知りません。

しかし、誰もがみんな知っている事があります。

それは、モスキート伯爵は、トマトが大好きだという事です。


そして、モスキート伯爵と、ネズミのしつじサンの関係は、

ご主人様と召使の関係ではなく、友達みたいな関係だという事です。


その関係は、フルーツ島全体に及んでいて妖精たちも、ロボットも

動物たちも、みんな助け合って楽しく暮らしているのでした。


どこか遠くの、

ひろいひろい海に、

ひとつの島ががありました・・・。


モスキート伯爵とトマトのお話しでした。


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