ブログ絵本「フルーツ島からの手紙」ピピのつばさ・アナザーストーリー(カラスのリルケの不運と幸運6)

ブログ絵本「フルーツ島からの手紙」ピピのつばさ・アナザーストーリー
(カラスのリルケの不運と幸運6)


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美味しそうなスイカだと思って、

スイカさんの頭を思い切り、口ばしでつついてしまったカラスのリルケ。

怒って追いかけてきたスイカさんのスイカ畑を逃げ出して

次に見つけたのは、美味しそうな実がなっている

トウモロコシ畑でした。


トウモロコシ畑に降り立ったリルケは、

畑をピョンピョンと飛び歩きをしながら、

食べごろのトウモロコシはないか

と、品定めを始めました。


「トウモロコシはな、ふさから出ているヒゲが濃い茶色に代わっていれば、

実が甘く熟しているから食べ時だぞヘヘヘ」

「ウーンこれなんか、もう食べ時だなフフフ」


そお言うとリルケは、狙い定めた茶色のヒゲのトウモロコシめがけて、

口ばしをとがらせて思い切りつつきました。

すると・・・。




第7回へ続きます。




フルーツ島の妖精たちの紹介です


果物の妖精サクランボおじいさん


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フルーツ島には、サクランボの木があって。

春になると、フルーツ島は、サクランボの花でいっぱいになります。


サクランボの木は、とてもデリケートで、

切ったり、折ったりしてしまうと、枯れてしまう事もあるんです。


それなので、デリケートなサクランボの木が、いつもリラックスできるように、

サクランボおじいさんは、サクランボの木たちに、

いつもとても美しい笛の音を、聞かせているのです。


だからサクランボおじいさんは、笛の名人になり、

サクランボの木に、気を使いすぎて、

果物の妖精の中でただ一人、おじいさんに成ってしまったのかも知れませんね。


サクランボおじいさんは。

きょうも、サクランボの木たちに聞かせるために

笛を吹き、新しい曲を作っているのです。


でも、ときどき若ぶって、ぎっくり腰になり、

横になったまま笛を吹いている事もある、お茶目なおじいちゃんでも、有りますけどね。





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