ブログ絵本ピピのフルーツ島探険日記

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zoom RSS ブログ絵本ピピのフルーツ島探険日記第914回

<<   作成日時 : 2009/06/23 11:21   >>

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「金魚の冒険25」

ザップン!
二人は大きな流れの中に飛び込みました。
流れにのって二人が進んでいくと、激しく降っていた雨
は小降りになってきました。フナと金魚の二人は流れの・・・
仲間たち

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「金魚の冒険25」

金魚の冒険25



ザップン!

二人は大きな流れの中に飛び込みました。


流れにのって二人が進んでいくと、激しく降っていた雨

は小降りになってきました。フナと金魚の二人は流れの

中から空を見上げて言いました。「いぞごう、いそごう

、先を急ごう。」と。


しかし、フナと金魚の泳いでいた太い流れはいつの間に

か細い流れと同じくらいの太さになってしまいました。

そして、やがて二人の泳いでいた流れはさらに細く

なっていきました。「どうしよう!このままでは水の流れ

がなくなってしまうよ・・・。」


その時、金魚がいいました。「ほら、聞こえるよ!水の音

が聞こえるよ!」金魚の言葉にフナが流れの中から飛び上

がって音のする方を見てみました。すると、細い流れの先

に大きな川が流れているのが見えました。「やった。川は

すぐそこだ!」フナと金魚は大喜びしました。


しかし、二人は川の前までやってくると立ち止まってしま

いました。なぜなら、川の中の水は濁っていて物凄い勢い

でゴォーゴォーと流れていたからです。「どうしよう!」

金魚がいいました。するとフナが言いました。「ほら、川

の手前に水たまりがあるよ!」二人は川の流れが穏やかに

なるのを、その水たまりの中で待つことにしました。


二人は水たまりの中で疲れた体をじっとやすめました。そ

れから、しばらくすると水たまりの中の水が少しずつ澄ん

できました。川の水音も穏やかになってきたようです。そ

して森の中からは小鳥たちのさえずりさえも聞こえてきま

した。フナと金魚の二人は水たまりの中から細い流れをつ

たって川の中に入ることにしました。川の水は冷たくフナ

と金魚の二人は身がきゅっと引き締まるような気がしまし

た。「やっぱり広い川の中を泳ぐのは気持ちがいいね。」

とフナがいいました。「ほんとだね気持ちがいいや。」と

金魚もいいました。しかし、その時のことです。川の中を

気持ちよく泳ぐ二人めがけて何かが向かってきたのでした。

「うわーーー!」



つづく













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ふきまんぶく
ふきまんぶく




ふきまんぶく
文と絵・田島征三

夏の ねぐるしい夜、ふきちゃんは ねむれないので えんがわにでた。
むかいの山を みているうちに、ふしぎなものを みつけた。
山のひとところに、きらきら ひかっているものが ある。
あそこには、きっと、星が たくさん おちてきたにちがいない。
ふきちゃんは、山へ 星を ひろいにでかけた。星あかりで、
はたけのあいだのみちが 白い。むかいのいえの 牛も、まだ
おきていた。牛ごやのまえを とおって、おもやのせどから、すぐ
山みちが はじまる。ふきちゃんは、ならの木や くぬぎの木の
あいだのみちを、のぼっていった。すこしいくと、みちが きゅうな
のぼりに なっている。星が たくさん おちていたのは、この
さかのうえの あたりだったと、ふきちゃんは おもった・・・


人には、それぞれ、その人なりの佇まいというものがある。
それと同じように、絵本にも、それぞれの佇まいがあるように
僕は思う。では、絵本の佇まいとは、いったいどのようなもの
なのだろうか。人によって考え方は有るだろうが。
僕が考えている絵本の佇まいとは、だいたいこのようなものだ。
まず、絵本の表紙から絵本の導入部分辺りにかけて醸し出
される雰囲気のことだ。では、この考えで「ふきまんぶく」の
佇まいを見てみよう。「ふきまんぶく」の表紙には白バックに
手描きの文字でタイトルの「ふきまんぶく」と大書されている。
僕は、この力強い「ふきまんぶく」という文字に、これから始まる
物語りへの自信と期待を感じさせられてわくわくする。そして、
その下にはフキの中から顔をのぞかせた、この物語の主人公である
女の子、ふきちゃんが描かれていて、やはり、その顔と目は、
まるでこれから始まる「ふきまんぶく」の物語のようにしっかりと
正面を見据えている。それから、表紙を開くとそこには物語の
タイトルである「ふきまんぶく」の意味の説明が書かれている。
そして、次のページには「ふきまんぶく」とだけタイトル
が書かれていて、いよいよ物語が始まるのだと感じさせる。
こおいう、ここまでの、この雰囲気が、僕は絵本「ふきまんぶく」
を名作の佇まいと呼べるものにしていると思うのだ。





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